雪道用タイヤチェーンとは

小物01普段雪の降らない地方でも、突然予期しない積雪に見舞われて運転に支障をきたすことがあります。突然の積雪に見舞われても、いざというときのために雪道用タイヤチェーンを常にトランクに積んでおくと安心です。
雪道でタイヤが滑る仕組みは、道路に積もった雪とタイヤの間に水の層ができるためです。雪用のスタッドレスタイヤは溝が多く、この水を効率よく排水できるようになっていますので、雪道でも滑らずに走ることができます。しかし積雪することなどほとんどない地方の方は、スタッドレスタイヤを持っている方の方が少ないでしょう。ノーマルタイヤに雪道用タイヤチェーンを装着するとスリップしなくなるのは、道路の雪とタイヤの間に溝を作って排水しやすくするためです。
雪道用タイヤチェーンを装着する場合、必ず自分の車の駆動輪に装着してください。FFなら前輪に、FRなら後輪にチェーンを巻かないと、推進力が伝わらないからです。4WDの場合はどうしたらいいのでしょう。その場合もベースの駆動方式がFFなのかFRなのかで違いますが、取扱説明書に必ず前輪・後輪どちらのタイヤに装着したらいいのか明記してありますので、落ち着いて通行の邪魔にならない安全な場所で装着しましょう。

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