点火プラグの正しい交換方法

アイランド02点火プラグとは、自動車のエンジン内のガソリンと空気の混じった混合気体に着火させることにり、エンジンを稼動させる部品のことで、火花を生じさせるスパークプラグと、金属を赤熱させるグロープラグがあります。プラグは、その一部をエンジンの中に露出させるため、高熱や高圧などの非常にきびしい環境にさらされます。そのため、一定の期間使用し続けると劣化し、交換が必要になります。従前のプラグは、消耗が激しく、通常2年程で交換が必要でしたが、白金プラグなど、長寿命タイプのプラグが一般的に普及するようになり、車種にもよりますが、交換距離の目安は10万km程に伸びました。 長寿命タイプは、外側電極の放電部分に白金を採用しており、消耗が少ないのがその理由です。その分、従前のプラグよりは費用は高くなります。軽自動車では、使用されるエンジンの回転数が高いため、エンジン内に多くの火花が飛び、消耗が早くなることにより、普通乗用車などに比べて使用できる期間が短くなります。最近は電極が白金よりも細いイリジウムプラグが開発され、レスポンスの向上や燃費性能も向上し、また、電流も少なくて済むため、バッテリーの劣化も遅くします。車種により、装着できるプラグの種類に違いがあり、また性能や価格にも開きがあるため、十分検討する必要があります。

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