スペアタイヤ・ジャッキ・ホイールナットレンチを揃えよう

宇宙01タイヤ交換を行う時は、車を安全で平坦な場所に止める事から始めます。車を止めたら、車のエンジンは切り、サイドブレーキをしっかりとかけておきます。オートマチック車ならばパーキング、マニュアルならばバックにギアが入っているかしっかり確認してから作業に入ります。
スペアタイヤに交換するタイヤの対角線上のタイヤに車輪止めをするとより安全です。
車のサイド下には、ジャッキアップ用に補強されている部分が4箇所あり、切り込みの様な目印があります。違った位置で車体を持ち上げると、フロアが変形するケースもあります。位置を確認したタイヤが空転しない程度にナットを緩めて車体を持ち上げます。
スチールホイールならばホイールキャップを外して、ホイールナットレンチを使用してナットを緩めます。4本ボルトならば対角線に緩め、5本ナットならば星を描く様にナットを緩めます。ここでは、完全にはナットを外しません。
ホイールナットレンチも十時レンチだと力が入れ易く、ナットを回す時も非常に楽です。又、2トン対応の油圧式ジャッキは、お手頃価格で購入出来、非常に便利です。
ナットが緩んだら、タイヤが地上から2cm程度浮く位ジャッキアップし、完全にナットを外します。
次は、タイヤを外し、交換するタイヤをはめ込みガタつかない程度に締めつけます。完全な締め込みは行いません。
ゆっくりと車体を元に戻し、対角や星を描く様に回らない所まで締めて完了です。
ナットの締め込みは、トルクレンチを使用すると良好な状態が長く維持出来ます。
タイヤ交換は頻繁にある事ではありませんが、便利な道具を揃えておくと万一の場合にも安心です。

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