一般違反行為とは

自動車を運行する者が交通法規に違反した場合には罰則が設けられています。ここで言う交通法規とは、道路交通法に加え、車両法や自賠責法や保管場所法などの諸法規も含みます。違反者は、違反の程度に応じて行政処分が科され、反則金(著しい交通違反の場合には罰金)を納めるよう求められます。また、違反程度に応じた点数も付けられ、これが累積することで免許の停止や取り消しなどの行政処分の対象となります。
さて、このような交通違反は、一般違反行為と特定違反行為の2つに大別されます。このうち特定違反行為とは、酒酔い運転・麻薬等運転・救護義務違反・運転傷害等ならびに運転殺人等または危険運転致死等の重大な違反を意味します。これらには35点から62点までの点数が付けられ、厳重な処分の対象となります。
一方、より多くの運転者が違反の対象となり得るのが、一般違反行為です。以下に、その代表的なもの(カッコ内にはその点数)を列挙します。座席ベルト装着義務違反・合図不履行・進路変更禁止違反など(いずれも1点)、追越違反・踏切不停止等・通行禁止違反(いずれも2点)、駐停車違反(1~2点)、保管場所違反・放置駐車違反(いずれも2~3点)、速度超過(1~12点)などです。赤ちゃん12

最近の投稿