2015年 9月

宇宙03車の運転を行っていてタイヤのトラブルというのは避けては通ることのできないトラブルの一つです。さらにタイヤのトラブルは大きな事故になりかねません。そのようなトラブルを回避するためにパンクをしても一定の距離を走ることのできるランフラットタイヤもあるのですが、多くの人は通常のタイヤを使用しています。通常のタイヤがパンクした場合は走り続けることができません。そのため、その場ですぐにスペアタイヤへパンクしたタイヤをタイヤ交換する必要があります。しかし、タイヤ交換をしたことのある人も少ないでしょう。まず、安全な路肩などに車を寄せます。そして、ハザードランプや三角表示板で故障車であることを後続車に伝えます。次にジャッキで車体を持ち上げていきます。ジャッキは車のタイヤとタイヤの間の太い柱のような場所にひっかけなければなりません。他の場所をジャッキで持ち上げると支えきれずに破損しますので注意が必要です。次に六角レンチでタイヤのねじを外していきます。ねじが外れるとタイヤを持ち上げながらゆっくりタイヤを外します。タイヤを外したら代わりにスペアをはめます。対角線上のねじを交互に均等に閉めていき、ジャッキをおろせばタイヤ交換完成です。スペアはあくまで新しいタイヤまでのつなぎです。パンクした場合はすぐに新しいタイヤへ交換しましょう。

宇宙02エコポイントが導入され、省エネがもてはやされている現代では、低燃費タイプの車の人気が加熱しています。走行性能自体を高めるのと一緒に、車体の重量の軽量化にも注目され始めました。そんな中、スペアのタイヤに関しては使用する確率も低く、最悪一度も使用しないで廃車へ…というケースも少なくありません。加えて重量が5kg以上もあることから、スペアタイヤレスが導入される背景へとつながります。
各社よりスペアタイヤレス仕様車が発表されました。スペアタイヤをなくすことで、車体の重さが軽くなり低燃費が実現しました。更にタイヤ分のスペースを収納部にして、車内の有効利用も可能となります。しかし、スペアのタイヤがないままではパンクした時にどうにも立ち行かなくなるため、かわりに万が一パンクをした際一定の距離を走行可能なランフラットタイヤを装備した車両もリリースされました。
但しデメリットもあり、ランフラットタイヤ自体の値段がまだまだ高いのが欠点です。そこで解決策として、パンクの修理用工具と、シガーライター接続方式のエアコンプレッサーの装備が挙げられます。この方法の良い点は工具類が個人にも扱え、修理可能な事です。デメリットは、あくまでも応急処置のため本修理の際は、タイヤをホイールから外して、双方を洗浄してから再装着という手間がかかってしまう点にあります。

宇宙01タイヤ交換を行う時は、車を安全で平坦な場所に止める事から始めます。車を止めたら、車のエンジンは切り、サイドブレーキをしっかりとかけておきます。オートマチック車ならばパーキング、マニュアルならばバックにギアが入っているかしっかり確認してから作業に入ります。
スペアタイヤに交換するタイヤの対角線上のタイヤに車輪止めをするとより安全です。
車のサイド下には、ジャッキアップ用に補強されている部分が4箇所あり、切り込みの様な目印があります。違った位置で車体を持ち上げると、フロアが変形するケースもあります。位置を確認したタイヤが空転しない程度にナットを緩めて車体を持ち上げます。
スチールホイールならばホイールキャップを外して、ホイールナットレンチを使用してナットを緩めます。4本ボルトならば対角線に緩め、5本ナットならば星を描く様にナットを緩めます。ここでは、完全にはナットを外しません。
ホイールナットレンチも十時レンチだと力が入れ易く、ナットを回す時も非常に楽です。又、2トン対応の油圧式ジャッキは、お手頃価格で購入出来、非常に便利です。
ナットが緩んだら、タイヤが地上から2cm程度浮く位ジャッキアップし、完全にナットを外します。
次は、タイヤを外し、交換するタイヤをはめ込みガタつかない程度に締めつけます。完全な締め込みは行いません。
ゆっくりと車体を元に戻し、対角や星を描く様に回らない所まで締めて完了です。
ナットの締め込みは、トルクレンチを使用すると良好な状態が長く維持出来ます。
タイヤ交換は頻繁にある事ではありませんが、便利な道具を揃えておくと万一の場合にも安心です。

ふきのとう夏用タイヤと冬用タイヤを履きかえるとき、業者に頼むと一本500円程度かかります。トランクに積んで運ぶのも手間がかかります。そう考えると、自分でタイヤの交換を行うのも手です。お金もかかりませんし、初めての人でもそれほど難しいことはありません。

タイヤを交換するときのコツは、まずナットを外すときに硬くて手で回すことができない場合は、足で体重をかけて外すことです。タイヤは重いので、脱着には多少力が必要ですが、慣れてくると30分程度で交換することができるようになるでしょう。アルミホイールを履いていたり、サイズの小さなタイヤであれば、それほど大きな力がなくても交換が可能です。

ところで、意外と難しいのがスチールホイールについているホイールカバーです。無理やり外すと割れてしまいそうです。コツは両手で2か所持ち、後ろにいっきに引っ張って外すことです。部分的に外そうとすると、なかなか外れないのですが、2か所をいっきに外すと、意外とすぽっと外れます。また、レンチの先のとがっている部分を使ってカバーに差し込み、てこの原理を応用して外すのも良いでしょう。ただ、何度も繰り返していくうちに、レンチが当たっている部分が削れてしまうことがあるので注意しましょう。

ひまわりテンパータイヤとは、一時的な、当座のといったことを表す英語temporaryから付けられている通り、何らかのアクシデントが起きた時に、そのタイヤに換えて走行する緊急用、もしくは応急用のものです。径も小さく細いので、走行可能な距離や速度には制限があります。スペアタイヤはその車に標準装備されているタイヤと同じサイズが載せられていますが、テンパーは違います。同じく応急的に使いますが、「同じ」とは言えません。ただし会話の中では「スペア」と言われることもあります。パンクしてしまった時など、パンク修理や新しいタイヤに交換するところまで行くために走行する程度しか走れないと考えてよいでしょう。ホイルの部分も黄色などに塗られ、一目でそれとわかるようになっています。このような応急用のタイヤはどの車にも以前は常備されていましたが、今では車重を減らし燃費を向上させるために、載せられていない、もしくはオプションで購入といった車が増えました。「パンク補修材」などが装備されていたり、ランフラットタイヤにしているなどで、その必要性を削減しています。しかしバーストなどを起こせばパンク補修材ではどうしょうもありません。またランフラットタイヤを使用している車自体がまだまだ少ない状況です。テンパーもしくはスペアを載せておくと安心です。

アイランド05スペアタイヤに交換する際の方法ですが、必ず平な場所で作業を行うようにしましょう。斜めの場所ですとジャッキで上手く車体を支える事ができませんし、無理に作業をするとジャッキが外れて思わぬトラブルに見舞われる事もありますので、危険な場所では作業をしない事が大切です。
平な場所を見付けたら輪留めを行います。輪留めは交換する位置の対角線上に行うのが基本です。例えば左の後輪を換えたい時には右側の前輪に輪留めをします。
輪留めをしたらある程度、ナットを緩めておきます。その際には完全に外す必要はありません。
ナットを緩めたらジャッキアップを行い、車体から取り外します。そしてスペアを装着したら、軽くナットを締めておきます。ジャッキアップをしている時はナットを締め付ける必要はありません。
ジャッキを下げたらナットをしっかりと締めていきますが、その際の締める順番としては、対角線上のナットを締めていきましょう。
緩みの無い状態までしっかりと締め付ける必要がありますが、適正なトルクで締めるのが基本です。足でレンチを踏み付けると過剰なトルクになりますし、締め付け過ぎるのも良くありませんので、手締めだけで行った方が良いでしょう。ただ、力の無い女性の場合は軽く足で踏んでも良いかもしれません。
交換作業は以上ですが、もしもの際の為にも覚えておくと安心です。

アイランド04点火プラグの電極は、火花放電によって放電しやすい所から消耗します。特に電極はより高温になる為に酸化によって消耗します。
この消耗を少なくする為には、ニッケル合金や白金・イリジウムなどの素材の物を使用すると、細い電極でも長持ちします。エンジンの種類や条件によって一定ではありませんが、一般プラグ場合走行距離につき約0.1mmから0.15mmが範囲です。正しく使用してもプラグは消耗品なので、定期的な交換が必要です。この交換の目安としては、一般・白金・イリジウムの各プラグは、4輪なら15000Kmから20000Km、軽4輪なら7000Kmから10000Km、2輪なら3000Kmから5000Kmで、白金とイリジウムの各プラグの長寿命タイプのものは、4輪で100000Kmになります。
上記に記載されたものは目安なので、両極性電源採用車や重たい荷物を頻繁に運ぶ、チューニング車、排気量により消耗度合いが異なりますので、頻繁に車に乗る方は必ず点検を受けて正しくプラグの交換を行って下さい。
また、プラグのくすぶりやねじの首折れ、火花ギャップの潰れや点火部不具合などの症状が見られる場合には、早急に対処する必要があるります。

アイランド03点火プラグはエンジンシリンダーヘッド部分に取り付けられていて、混合気に着火する役割をしています。
ガソリンエンジンは燃料と空気を混合させたものをシリンダー内に取り込んで圧縮とともに点火することで爆発します。
プラグは過酷な状態で使用されることになるため寿命があります。あまりに高回転や熱を帯びた状態で走行を続けるとぷぐのヘッドが焼けてしまいます。
また放電を繰り返すことでその場所から消耗していきます。次第に寿命を迎えると失火を起こし始めます。失火すると燃料を燃焼せずに吐き出すだけとなり、パワーも落ちてしまい燃費も悪くなってしまいます。
またエンジンの始動性がわるくなってきたり、アイドリングも不安定となります。
そのため走行距離を目安に交換することが必要となります。一般的には2万キロ程度で交換します。耐久性のあるイリジウムプラグは110万キロを目安に交換します。
交換方法はプラグレンチを使用して取り外します。取り付けは正しいトルクで取り付けなければヘッドを痛めることになります。最悪はシリンダーヘッドのネジを破断してしまいエンジンを修理しなければならなくなります。
最初は手で取りつけて回して軽くねじ込んでからトルクレンチで締めることです。

アイランド02点火プラグとは、自動車のエンジン内のガソリンと空気の混じった混合気体に着火させることにり、エンジンを稼動させる部品のことで、火花を生じさせるスパークプラグと、金属を赤熱させるグロープラグがあります。プラグは、その一部をエンジンの中に露出させるため、高熱や高圧などの非常にきびしい環境にさらされます。そのため、一定の期間使用し続けると劣化し、交換が必要になります。従前のプラグは、消耗が激しく、通常2年程で交換が必要でしたが、白金プラグなど、長寿命タイプのプラグが一般的に普及するようになり、車種にもよりますが、交換距離の目安は10万km程に伸びました。 長寿命タイプは、外側電極の放電部分に白金を採用しており、消耗が少ないのがその理由です。その分、従前のプラグよりは費用は高くなります。軽自動車では、使用されるエンジンの回転数が高いため、エンジン内に多くの火花が飛び、消耗が早くなることにより、普通乗用車などに比べて使用できる期間が短くなります。最近は電極が白金よりも細いイリジウムプラグが開発され、レスポンスの向上や燃費性能も向上し、また、電流も少なくて済むため、バッテリーの劣化も遅くします。車種により、装着できるプラグの種類に違いがあり、また性能や価格にも開きがあるため、十分検討する必要があります。

アイランド01自動車部品の交換というのはディーラーに持ち込んだり、整備工場に持ち込んだ場合かなりの工賃を取られてしまうこともあります。
個人では換えるのが難しいような部品は多いものですから、このような工賃も必要経費のうちといえますが自分で交換をすることができるものは自分で行うことで、少しでもそのような工賃の出費を減らすことができます。

そこで、個人でも簡単に換えることができる部品としてはまずバッテリーが挙げられます。
これは非常に簡単なもののひとつであり、ケーブルを外して取り付けされている金具を外し新しいものを取り付けるだけでできるのでドライバー一本あれば簡単にできる作業のひとつとなっています。
ひとつ注意をしたいのは、順序が重要であり外す時にはマイナスから外してプラスを外す、取り付けるときには逆にプラスから付けてマイナスをつけるということだけを守る必要があります。
気をつける部分はこれだけなので、非常に簡単な作業となっています。

次にワイパーも簡単に換えることができるものとなっていて、ワイパーはU字状のフックで引っかかっているだけなので簡単に取り外すことができ、誰でもコツを掴めば5分とかからずに交換をすることができます。

最近の投稿